人の目を気にすること
人の目を気にすることの弊害・・・失敗を恐れること。
自分が失敗することを人に見られるのが嫌だ?
嫌だが・・・それはなぜ?
できない自分を知られたくない?できる自分だと思われていたい?
なんであれ、自分がしたいことを、失敗すること、
しかも失敗することを人に知られることを恐れて、しないのならば、
それは大きな後悔を生む。
失敗はべつに罪じゃない。間違いも罪じゃない。
失敗や間違いを恐れて何もしないことが失敗であり間違いなのだ。
自分がしたいならすればよい。人の目を気にする必要はない。
自分の人生劇場の観客席があるとすれば、S席・A席・B席・C席・・・とあるうちのどこまでを意識するか。
自分はS席をも上回るSS席の観客、家族がS席、日常関係する人たちがA席・・・
一番の観客である自分が満足出来ない「出来」の人生にしてはいけない。
自分を傷付ける考えはさっさと捨てる
失敗したとき、それについて「失敗したー」と嘆いていても気が重くなるだけだ。
嘆いたところで失敗がなくなるわけではない。同じ失敗をしない自分になれると思って、教訓以外はさっさと頭から消してしまえ。
最近忙しくなってきた
最近、またプロジェクトが忙しくなってきた。平日に体力を消耗し、休日もいろいろ予定を入れているせいか疲れが蓄積している。
忙しいと力を入れようと決めている分野に力がまわらなくなる。マッサージ・料理・筋トレ・・・そういうものだけでなく、掃除や洗濯のリズムも崩されて行く。しかし、そういう時になんとか踏みとどまることが大事なのだろう。今日は洗濯だけ、今日は掃除だけ・・・そんなのでもよいから全てを投げ捨ててしまう状態を回避する。
アロママッサージをするために覚えるもののリスト・順番
太陽光での目覚め
カーテンを開けて寝ると太陽光によって目を覚ますことができる。天然のタイマーです。
1階に住んでいるとカーテンは閉めっぱなしだったのだが、3階に引っ越したことでこれが可能になった。
慌てず、急いで、正確に
「さらば宇宙戦艦ヤマト」で斉藤始が真田さんに言った言葉。SEにとってはとても大事な言葉だなぁ。急ぎつつも慌てず(焦らず、動揺したりせず、落ち着いて)、正確に物事を進める。障害対応とかはまさにこれ。
ヤマト2202早く来てくれー。観たくて仕方がないよ。